今という器の中から

過ごした時間を振り返る雑記ブログ

20180528

 他人に誇れるところが欲しい。歳こそ取ったが、胸を張れるような生き方が出来ているだろうか。他人の顔色が見分けられなくなった。出来ると思っていたことも出来なくなってきている気がする。閉塞感がある、のか。足りないとは思う。この感覚と向き合っていかないといけないとは思う。どこかに救いを欲しがっている。世の中の大半の人は、救われないままでもそのまま生きているのだろう。そういうものなのだと考えてみても、まだまだ精神に折り合いが付けられない。毎日のように書きつづって暗示をかけている。何だったら良かったのだろう。