今という器の中から

過ごした時間を振り返る雑記ブログ

20181022

 日記を毎日のように書いてみたり、書けなくなったり、忙しないような、色の無いような、そんな日々を過ごしている。いつか後悔するんだろうと思いながら過ごすのは、空しい。

 

 今年度の任期が来るまでは何とか仕事を続けたい。自分の頭の中では、役に立たないんだからさっさと辞めろと声が響く。人並みに生きるというのは、難しくて手が届かない。もう少しこの人と一緒に居たかったなあ。

 

 少しでも職場に迷惑が掛からないように考える中で、自分の何が悪いのかを考えていた。一番は諦め癖とコミュ力の気がしている。しかし大きく改善できるとは思っていない。

 

 少しでも前に進もうと思って、タッチタイピングの練習をしようと思った。事務職の汎用的な能力の気がしたからだ。タッチタイピングのゲームをしたところ、現在はD~GというところだったのでA-での安定を目指したい。一月くらいで劇的に変わるものなんだろうか。今までも1つの物事に集中して注力することができていないので、何とかなればいいなあと思う。タッチタイピングに関しては、もう少し具体的な指標を自分の中で設けるべきなんだろうな。

 

 今回出事務職もそこそこ無理だなあと感じた。サービス業も続かなかった。現場系の仕事も続かなかった。企画系の仕事も続かなかったし、総務の仕事も続かなかった。他にどんな職種があるだろう。仕事は、何か1つでもお金が稼げればそれでいいのだが、それでも上手くいかないなあ