今という器の中から

過ごした時間を振り返る雑記ブログ

20180707

 

 

 トロピカルっぽいものがつくりたかった。来週はラテンっぽいものがやりたい。自分の年齢に嫌気が差す。そのうちアラサーを迎えようとしているらしいが10代の他人の方がよっぽど良いものをつくっている。よちよち歩きしかできない。年齢よりも他人かどうかの方が大事なのかもしれない。ボーカルにUTAUを使っているがそのうち肉声でやりたい。自分じゃUTAUを使いこなせない。まあ思い通りに歌わせられるならUTAUでも良いのかもしれないなあ。ボカロだったら打ち込みのしやすさが変わるのだろうか。個人で音楽を発表するデメリットこそあれメリットも約束されていないのでボイチェンなり何なりの加工ができたらいいなあと思うのだが、あんまり好きじゃない。声が悪くても肉声の方が聞きやすいのは何でだろうな。人生が恥とデメリットで溢れてるのに俺のつくる音楽にデメリットがないわけがなかった。来週は熱いリリックについて考えたいが、熱いリリックってなんだろうな。満足したい。