半径マイナスの生活空間

現人神へと変わるまで、リターンズ。

仕事を見つけないといけない

 最近まで躁気味だったのが下降してウツ気味になっている気がする。どちらかと言えば、といった程度で日常に障害が出るほどではないのだが、自覚をしていないと小さな選択するときにバイアスに引っ張られていることに気が付けなくなってしまう。

 

 今は何をしようにもネガティブな方向にブレやすい。ネガティブというよりはどれもこれもあくまで単なる事実である気がするが、そこから自分を救おうとしないとただただ空しい人生になる。そういう時間が必要なときもあるが、できることなら人生を鮮やかな時間で過ごしたいものである。

 

 ここのところ、ある程度の目的は定まっているが手段が分からないと感じる。もしくは手段を選びうるだけの能力がないからそう感じるのか。

 

 目的を考えれば恋人と持続可能な生活を送ることくらいにまとまりそうだ。必要なこととして自分の中では、恋人との関係を保つこと、充分な収入があることが思いつく。

 

 収入が必要だから労働が必要だと感じる。恋人との関係を保つために一緒にいる時間をつくりたいが遠距離になれば会うことは困難だし、休日がなく時間をつくれないようだとやはり会うのは難しい。

 

 相手は仕事をしており、遠方で仕事を探すようだと遠距離になる可能性が高い。仕事を辞めて一緒にいてもらうような覚悟は正直に言って、まだ無い。だからといって遠方で仕事をして地盤が固まるまで遠距離で関係を保てる自信も自分には無い。

 

 自分の希望の仕事の条件を考えてみると、完全週休二日(土日祝日はこだわらない)、盆や年末年始も休みだったことがないのでこだわらない、ボーナスも貰ったことがないのでこだわらない。転勤なし、地元での仕事(必須)、手取りで15万~(40歳で20万くらいを希望)、ノルマがない、日勤、自由にお手洗いに行ける、(職場内の人間関係が良好である)、最初の数ヵ月間、分からないことが同僚・上司にすぐに相談できる環境がある、老体まで持続可能な仕事というのが思い付いた。

 

 とは言え、地元の求人には完全週休二日がそもそも皆無といっていいくらいで、ノルマがない仕事なんていうのも殆ど無いだろうと思っている。転勤なしで地元の仕事と手取り15万っていうのは基本的に両立しないし、人間関係が良好である、自由にお手洗いに行けるっていうのは働き始めてみないと分からないことであると自分では思っている。

 

 自分は資格も持っておらず若さは有限である。自分では当たり前だと思っていた希望要件も、自分の能力からすれば世間基準でいうと高望みらしい。その自己と世間のギャップに上手く合わせられていないことを考えると認めたくないが確かに自分は無能らしい。

 

 どうにかしないといけない。けれど、今の自分にとっての選択肢っていうのは現実的には希望を諦めていくくらいしかなくて、恋人といるためにはどれを諦めるべきなのか、どうやって折り合いをつけていくのかってところに収束していくのだろう。

 

 これまで何も積み重ねられず、若さしかないので基本的には時間が経てば経つほど自分を売り込むことが難しくなる。若さとはいうものの、二十代であるというくらいで、もはや第二新卒ですらない。毎年新卒は市場に流入するし、何をしていたのか情けなくも思う。

 

 引き継ぎが落ち着いたら転職エージェントに以上の相談をしてみよう。おそらく地域的に管轄外なのであまり大きな期待はできないけれど。幸せになるための覚悟も、幸せにするための覚悟も、自分にはまだまだ足りないようだ。