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星明かりの更新

真っ直ぐ立つために、少しの呪いを添えて。現人神へと変わるまで、リターンズ。

雪の降る空港

 就活のために向かう空港。身なりを見れば貧相な風貌。

 

 空港は君が働く場所、それか俺が夢へと羽ばたく場所

 

 なんて考えてた二十歳の頃。時が経ち老いて帰った地元。

 

 雪で遅刻する鉄の塊。独りで時間を潰すには長い。

 

 お茶に誘ってくれたね君から。でも俺にはなかったの自信がさ。

 

 

 嫌われたくないそんなエゴから拒否にも映るその答えを、導き出してする後悔。今も残る感情を詩に。

 

 考えても意味ない「たられば」を集めて飛ばす過去へのラブレター。

 

 

 寒い冬の日、手にした偶然に俺は感じる運命。

 

 俺には過ぎた幸せ。嬉しかったのさ君がいただけで。

 

 とっくに超えた俺の容量。膨れ上がった俺の妄想。

 

 望んでたのはごく少量。満足してたってのが本当。

 

 あのときもっと望んでいれば、君の喜んでる顔が見れた?

 

 

 嫌われたくないそんなエゴから拒否にも映るその答えを、導き出してする後悔。今も残る感情を詩に。

 

 考えても意味ない「たられば」を集めて飛ばす過去へのラブレター。

 

 

 

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