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星明かりの更新

真っ直ぐ立つために、少しの呪いを添えて。現人神へと変わるまで、リターンズ。

20170131 FGOの最終章をクリアした

 久しぶりに自分の為に文章を書く気がする。それほど特別なことではないはずなのに、どうしてこうも特別なように思ってしまうのだろうか。だがしかしまあ、それほど特別でもない独自の人生をもう少し誇っていきたい。そういう風に自由に生きたいと思うがどうしたって他者の存在がちらつく。自分の知っている自由ってやつはそんな形をしているらしい。


 自分より下の人間を見下しては落ち着く。自分にもそんな感情が強くあるらしいということを自覚しても、さしたる変化はなかった。もともと劣等感が強くあるのは確かだろう。身の丈に合わない勉強のポーズもそれを誤魔化そうとする自分の弱さの表れなんだろうな。


 一月の殆どはFGOというソーシャルゲームをやっていた。一度アンインストールをしているので今のアカウントは19日目になるらしい。とりあえずは最終章を終えて、ようやくパソコンの前に向かうだけの心の余裕ができた。英語やプログラミングの勉強、資格の勉強や筋トレ、早寝早起きの実践、そのどれもが何一つだって出来ていない。最近はTwitterもあまり見ていなかったし、ブログもそうだった。それでも寝る間を惜しんでゲームをしているのだから何も言えない。自分の属性を表すならゲーマーが一番近いのかもしれない。自分を定義した瞬間に上には上がいることを知ってしまって妬ましくなる。相対的に自分を見ていると書けば字面はいいが、それは客観的に自分を見ているということとイコールではないんだろう。自分は文章を書く人間でもなければ、絵を描く人間でもなければ、歌を詠む人間でもないらしい。そんな表現者に憧れてきただけだった。ゲーマーとは何なんだろう。消費者が単純に悪いわけじゃない。自分の前にも道が続いていると信じたい。


 最近は自分の人生のために生きているのかFGOのために生きているのか分からなくなるような生活を送っていた。そのおかげで余計なことを考えなくて済んでいた分もあるのだろうから簡単に悪いとは言い切れない。身の程知らずにも、最近は生きていくためのコストを上げていきたいという願望がある。一人で生きていくだけでも大変なのになあ。実家でパラサイトをしているフリーターには夢のまた夢だ。まずは一人で生きていくことから始めないといけないってのも、もっと切り崩して細かく割いていかないといけないんだろうな。思い描くすべての願望を満たしていくには時間が足りない。諦められるほど無欲じゃない、努力できるほど勤勉じゃない。