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星明かりの更新

真っ直ぐ立つために、少しの呪いを添えて。現人神へと変わるまで、リターンズ。

誰のファッションなのか

 誰のファッションなのか分からなくなる。プログラミングも英語もブログも絵も音楽も創作も、興味はあるが長続きしない。出来たら面白そうだなと思う。けど、これは本当に自分の持ち物なんだろうか。憧れているのは確かだろうが、俺はそれを手に入れることを望んでいるんだろうか。俺がやりたいことは、布団の中で、「やりたいことが色々ある」と妄想するくらいのもんなんじゃないだろうか。

 

 無力だと感じる。役立てられないと感じる。俺の自己評価は高そうだ。だからこそ自己肯定感は低そうだ。なんで自己評価が高いのかを考えれば、失敗の経験が少ないからなのかもしれない。失敗だけじゃなく、試行の回数も少ない。要は何もやってこなかったってだけの話なのだろう。俺は何にも貢献していない。社会にも国にも友人にもネットにも家族にも芸術にも宗教にも自分にも世界にも。役に立たないから無力だってのは、一種の自己評価の高さのこじらせ方なのだと思う。

 

 このギャップを埋められるような生き方を、俺はいつか出来るようになるんだろうか。本当に俺が欲しがってるんだろうか。いったい誰が欲したものなんだろう。