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星明かりの更新

真っ直ぐ立つために、少しの呪いを添えて。現人神へと変わるまで、リターンズ。

欲望の深堀りを試みる その2

 『欲望の深堀りを試みる - トガミズム( @Togami_Arahi )』の続き。

▽ 書く

 “書く”に対して、「その場に留める、固定する」のような印象を持っている。忘れたくないようなこと、必要なことは積極的に書き残していきたい。そんな考えを持ちながら、ブログをつくっては消してを繰り返している。

 書くという行為には“固定”の印象を持っていると書いたが、反面、解放も感じる。解放を感じるのは書かれた内容に対してだろうか。またダブルスタンダードだ。自分の元から離れていくことと、離れたものを理解すること。推定される姿への固定と、在りもしない曖昧さからの解放? 唯一の姿を求め続ける行為? もう何を言ってるか分かんねえな。

  • 生活をより良くするために書く
  • 家庭内環境を円滑にするために書く
  • 失敗を防ぐために書く
  • 思考を鍛えるために書く

▽ 癒す

 自分を癒したい。自分が好意的に見る相手を癒したい。慰めるでも良いのだけれど、自分を慰めると書くと意味が変わってきそうだ。

 「より良くする」というよりも、“普通”の状態に戻すといった印象を持っている。トガミは未だに「幸せになるには
~」という魔法みたいなものを期待しているのだけれど、そこそこの日常が過ごせればある程度満足できそうな気がする。それを阻む、「有害な原因を取り除く」みたいなところか。

  • 幸せを阻むものを取り除く
  • 家庭内環境を悪化させるものを取り除く
  • 失敗の原因となるものを取り除く
  • ブログのKPIを妨げるものを取り除く?

▽ 気付く

 外部から刺激を受け、何かを認識するといった印象。「繊細な変化をどれだけ感じ取れるか」で変わってくるのだろうと思う。一点を注視したり、全体を俯瞰したり、関連性を考えたりでそれぞれの解像度は変わるのではなかろうか。「どれだけ細かな要素まで切り分けられているか、また、その中身を把握できているか。加えて、そこから情報を引き出せるか。」みたいなことを考えている。「現状からどれだけ必要な情報を拾えるか」のようなニュアンスなのだろうか。

  • 幸せを構成するものに気付く
  • 家庭平和を構成するものに気付く
  • 失敗を構成するものに気付く
  • 思考の構成要素に気付く


 ▽


 新たに3つ。残りも3つ。『「欲望のマンダラ」を創る』ではキーワードを展開する際にしっかりと行動に結び付けて書いておられるのだが、トガミが真似をしようとすると目的が出てくる。それも似たような、というより全て同じか。『行動したくないでござる』という精神構造が前面に出ている。

 言葉遊びをしているような気分だ。8つ書き終わったとき、8つの行動哲学みたいなものが見えるのかもしれないし、場合によっては関連するもっと強度の高い考え方が見えてくるのかもしれない。今日の分で言えば、「唯一を求め続ける」、「障害を取り除く」、「必要な情報を拾う」のように言い換えられるかもしれないし、言い換えられないかもしれない。

 そこそこ面白く生きたい。辛いことから逃げたい。


 追記:『欲望の深堀りを試みる その3 - トガミズム( @Togami_Arahi )