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星明かりの更新

真っ直ぐ立つために、少しの呪いを添えて。現人神へと変わるまで、リターンズ。

備忘録 変わらなかった一日

 劇的に1日が変わるような気がしていたのだが、結局のところ何も変わらない。世界という集合体から、小さな要素が1つ見えなくなっただけだ。トガミはそれを悲しまなければならないとさえ思っていた。それが純粋な気持ちだと信じていたかったからだろう。あっけない。それでも毎日は続いていく。


 トガミは人間が嫌いだと思っていた。それは外出を殆どせず、人混みが苦手だったからだ。しかし、こと仕事で考えると、他人と協力したがっているように思った。それは自分に責任感や自信がないからかもしれないし、誉められ、認められるのが好きだからなのかもしれない。


 今やっている中で、好きになれない業務は品出しだ。終わりが感じられず、貢献が感じられず、機会を捉えるのが難しい。トガミにとって、思い通りにならない事項が多すぎ、そして周りへの干渉を感じにくい。


 トガミは他人に誉められてこそ、なのかもしれないと感じることが多くなった。


 トガミは車の運転が苦手だ。地図などの平面を認識することも、立体を考えることも苦手だ。得意なことは、おいおい考えたい。

 おそらく、今は少し躁状態なんだろう。詰め込めるものは詰め込んでおきたい。

 ここまで書く前に寝落ちしてしまった。