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星明かりの更新

真っ直ぐ立つために、少しの呪いを添えて。現人神へと変わるまで、リターンズ。

停滞した景色

 良い評価を得たいなあ、でも目指すことすら面倒くさいよなあと繰り返す夜。

 小さい頃は何をしても評価されているような気がした。今は私が何をしようと当たり前なんだろうなと思う。それくらいのことしか、当たり前の範囲でしか出来ることがない。更に言えば、今の当たり前では他から見れば足りないんだろうなとも思う。自分でも足りていないとは思うわけだけれど。

 いや、他人は興味もなく、“自分では”、なのかもしれない。

 
 もっと直接的な、間近な動機が欲しいかなあ。これをしたら、これが貰えるくらいの分かりやすい法則が欲しい。いや、確かに働けば、基本的に金銭は得られるのだけれども。

 何なんだろうなあ。

 魚を釣ったら魚が食べられるとしても、その魚に毒があるかどうか、自分の力量で捌けるかどうか、捌くのにどれぐらい掛かるかと考え出すと面倒くさいみたいな話だろうか。

 お腹が空いていれば、恐らく必死で釣ろうとするだろう。けれど、現状では他人の釣った調理済みの魚を食べられるわけで。しかしながら、その他人が居なくなったら釣れるようになるか/調理できるかどうかと考えると微妙だ。

 何かをしたんだと考えても、その後の風景が変わらない。何が何へと繋がっているのか分からない。してもしなくても、何も変わらないんじゃないだろうか。

 

 そんな話が書きたかったんだっけ、世の中は難しい。

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