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星明かりの更新

真っ直ぐ立つために、少しの呪いを添えて。現人神へと変わるまで、リターンズ。

経験が足りないよなと思った

 『自分の世界の浅はかさを知りたくない - 鷹と矢と蠍

 自分の浅はかさとは何だろうと考えたとき、この場合は経験の不足なのだろうと思った。
 
 僕は想像力がある方ではないだろう。想像/妄想こそするが、そこには現実味がない。現実味が足りないのは、恐らく経験の不足から来るものなのだろう。卵掛けご飯をつくるのに、卵がないのではお手上げだ。卵欠けご飯になってしまう、それはただのご飯だ。

 誰か偉い人が、不足しているからこそ出来る発想があると言っていたような気がする。確か、漫画家だ。はたして自分にはあるのかないのか。

 自分の全能感を保ちたいという理由もあると思うが、単に経験の不足を誤魔化そうとしているのもある気がして、これを書いている。

 愚者が全能感を保つには、経験しないことが楽なのだろう。