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星明かりの更新

真っ直ぐ立つために、少しの呪いを添えて。現人神へと変わるまで、リターンズ。

なんで自分はプログラミングに憧れたんだったか

雑記

 捏造した記憶。

 そう言えば、昔プログラミングもどきに熱中していた気がする。

 インターネットに憧れていたのが多分、中学生くらいの頃だろうか。いや、インターネットと言うよりも頭脳労働に憧れていたのかもしれない。芸術に興味は無く、運動も苦手だった。それに比べればまだ増しだったと言うべきだろうか。

 純粋な学力や知力は最低でも平均より劣る。何かが必要だった。インターネットが使えればその何かの代わりになるような気がしていたのかもしれない。振り返ると、プログラミングとインターネットはそれほど直接的な関係は無いような気がするな。

 どうも大学には行けないらしいぞとなったときに、インターネットに関わりそうなものを学びたいなと考えた、ようだ。学びたいと言うよりも、流れるならそっちと考えたと言うところか。

 そして色々あってポケコンを手に入れる。ポケットコンピューターの略。関数電卓+ちょっとしたプログラミングができる物、になるのかな。確かbasicc言語、それぞれの一部の機能が使えるんだったか。

 よく考えれば環境としては、それなりに揃っていたんだな。それでも、結局はすぐに飽きる程度のものだったわけだけれど。そこまで揃っていても自分には続けられなかったようだ。

 一番、面白かったと感じたのは画面上の対象物を動かすプログラムだったか。キー操作に合わせて描写の座標を変えるだけだったけれど、自分にとって一番分かりやすく実感が得られるものだった。自機のみのシューティングゲームと言うのが一番近い気がする。シューティングをつくれなかった出来損ない。敵なし、弾なし、背景なし。よく考えたら全然シューティングでも無いな。

 計算だったり、入力に応じて文字列を出力するプログラムも動いているのは推測できるのだけれど、実感が無かった。基本的にサンプルを手打ちしているだけだったというのも関連しているのだろう。写経。

 PCを買えたらと考えて、だいたい5年ぐらいになるのだろうか。これからも当分は手には入らないだろう。手に入ったところで、何かをするわけでも無いんだろうな。

 自己啓発だったり、ライフハック、知的生産術やネットへの期待なんかも、この辺のことが関連してるのかもなあと今から振り返るとそう思う。当時、何を考えていたかなんて分からないけれど。

 

 これを書くのも二度目な気がするけれど、小学五年生の自分から成人した自分への手紙の要旨が「正社員になれないだろうけれど自殺すんなよ」だった。当時は予測できる最悪を書いたつもりだったと思うのだけれど、今になってみると中々に的確な助言で、とりあえずは今の自分のことは棚に上げつつ、当時の自分は頭おかしかったんだなあと思う。