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星明かりの更新

真っ直ぐ立つために、少しの呪いを添えて。現人神へと変わるまで、リターンズ。

手伝うくらいの責任回避がしたい/が無理

 TwitterのTLで“同じ目的”という言葉を見た。

 この言葉に多少の憧れはあるのだけれど、その分だけ苦手に感じている気がする。

 同じ目的と聞くと、完全に同一なものの印象がある。方向が同じ、立場が同じだったりではなく全てが重なったもの。

 他人と何かをしようと考えると、それが必要だと感じているような気がする。主に労働。いや、労働のみか。他はなくても生きるのには支障がない。寂しいけれども、それだけだ。

 苦手というのも可笑しくて、ただの愚痴でしかない。ああ。書く前から結論が何となく見えていて面倒になる。

 働こうとすると、同じ目的が大事になるようだ。あれは何と言えば良いのだろう。社訓? 社是? 企業理念? それに伴った宣誓から業務が始まる。それと一致していなければ同じ場にも立てない。

 志望した理由と自分のこと。どれだけその会社と共通点があるか。それを行う報労はあるのだろう。しかし、それに何処か適合できずに、もしくは見つけられずにいる。

 それも言い訳でしかない。言い訳でしかない。大抵の人間にはそれを覆すだけの能力か、自身の性能を落とさずに実行できるだけの自制心がある。僕自身がくだらないだけの話だ。そんな自分とは離れられないのだろう。
 
 「ああ、全部馬鹿らしい」。そう言ってやりたいが、あくまでも馬鹿なのは自分だけのようで。

 補助として手伝うのなら出来るだろうか。

 目的? 俺の知ったこっちゃない。全力? 何で? 俺が疲れたんだから休むけど。

 ああ、確かに自分でも必要ない人材だ。その上、素直にもなれず、口だけで、考えなしで、間抜けな能無しと来た。ああ、必要ないな。必要ないな…… どうしよ、やべえよやべえよ。

 なんて書いてられるところで踏みとどまれているのでギリギリ大丈夫そうだ。ええ。それでもマイナスは増え続ける。