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星明かりの更新

真っ直ぐ立つために、少しの呪いを添えて。現人神へと変わるまで、リターンズ。

私に車が必要かどうか

 車の修理が終わり、無事に車が帰ってきた。ひたすら車のことについて考えている気がする。

 それは私にとって、車が必要不可欠だからだと感じていた。しかし、どうだろう。車を持てば、便利な分だけ費用がかかる。その費用を賄えるような生活が出来ているだろうか。便利さを享受できるような場所にいるだろうかと疑問が湧いた。

 車に乗る理由は十中八九アルバイトに行くためだ。もっと言うなら、雨の日にもアルバイトに行くためだろうか。晴れの日だけなら、恐らく原付で充分だ。アルバイト以外で車に乗って外に出ることは稀だし、遠出もしないのでこれまた原付で充分だろう。

 雨の日にアルバイトに行く手段さえあれば、もしくは雨の日にアルバイトが無いなら車は必要ないと言えるかもしれない。歩く、自転車、原付、バス、電車。歩く、自転車、原付で濡れるのを最小限に出来れば、それが望ましいのだろう。しかしながら、雨合羽の上下を着て靴まで濡れないようにしてと考えるだけで面倒くさい。

 バスに乗ろうとすると何時間前行動になるか分からない。そもそも近くにバス停が有ったかどうかも疑わしい。電車は路線を引くことから始めなければならない。

 多少、濡れても我慢するのが最も簡単そうだ。思考停止するに限る。多少の不便は誤魔化していた方が安くつくらしい。

 車を直せるだけの余裕が常に収入に含まれていれば最高なのだけれど、流石にそれは人口の中でも極々一部だろう。普段から積み重ねておく必要性を少し感じた。今のままでは無理だけれども。

 今回のことで車は私の手に余ることが分かったので、出来る限り大事に扱っていこうと思う。それでも何かあったときは、手放すのが最善なのだろう。