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星明かりの更新

真っ直ぐ立つために、少しの呪いを添えて。現人神へと変わるまで、リターンズ。

はてブ新着入りした感想、もしくは過大評価と向き合えなかったこと

雑記

 書いた記事が新着エントリーに載ったようだ。正直、載ることについて期待していた部分もある。当日のうちに書いて、言及通知を飛ばした。PVが欲しかった。結果を言えば、その期待は外れた。

 

 1日で約840PVが入った。あなたは、この数字についてどう思うだろう。私からすれば、とても多い。前日のPVは30にも満たない。概算で28倍もの人に見てもらえたことになる。快挙と呼べるだろう。

 暇があればアクセスカウンタを眺めていた。しかし、そこにあったのは数字だけだった。PVだけでは実感が伴わなかった。

 PVが増えるのは嬉しいはずだ。事実、これまでもPVが増えるような小細工を一部してきたし、目標として月間30000PVを掲げている。まあ、形骸化していることは否めないのだけれど。

 

 素直に喜べなかった理由は、呆気なかったら。そして、それでも無理だと感じたからの2つだ。

 

 書いた内容は、普段とさして変わらないだろう。他人に需要があるか、ないか。注目されるような話題か、否かの違いだけだろう。一歩踏み込めたわけでも、先を行ったわけでも、素晴らしかったわけでもない。悪く言えば、単純に「はてブ」が3つ付いた。今回の違いは、それだけだったのだろう。

 

 私は目標として月間30000PVを掲げていると書いた。単純に計算すれば、1日に1000PVが必要だ。新着に載っても1000PVは超えない。そして、定期的に新着に載るような文章力は持ち合わせていない。素直に喜べないのは、明確な実力不足も関係していると思う。

 

 純粋に喜べる部分もある。

 
 スターがあった。きっと読んでくれたのだろう。

 はてブが付くことで、誰かが見ているのだと感じた。そこには感想があった。

 言及通知が来た。見ると、言及元の記事にまとめられていた。
 
 反応があると嬉しく思う。指摘や批判や中傷が無かったから、そう思うだけなのかもしれないが。

 

 本当に期待外れだったのだろうか。期待外れだった、と言うのは恐らくエスケープテキストなのだろう。

 

 私は恐らく分不相応に、また新着入りを目指し始めるだろう。今回の経験が生まれてしまった。たかだかWeb日記しか書いていない人間が、一時的とは言え優れた評価を得た。

 私は恐ろしいのだ。注力して結果が出ないことも、結果が出て実力が足りないことも。後ろには戻れない、前には進めない。私は生まれ変わる事が必要で、そのためには生まれ変わる必要がないことを理解しなければならない。
 

 矛盾した中で考え続けると、泥沼に嵌まる。抜け出す勇気がない。