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星明かりの更新

真っ直ぐ立つために、少しの呪いを添えて。現人神へと変わるまで、リターンズ。

「出来る」仮面という、呪いの防具について

 「出来る」仮面を脱ぐ方法、教えてください - 灰色の棚

 元記事以上の掘り下げは無いです。

 私は基本的に出来ると言うのは苦手だと感じています。出来るなんて言うことは殆どありません。出来るか出来ないかの境界なら大体、「出来ない」と答えておきます。実現させたいとは答えますが、それに向かって行動することは殆どありません。

 『「出来る」仮面』とは「出来る振り」のことです。

(略)

 今を正確に見つめて、正しく治すためには「出来る」仮面を脱ぐ必要があるように思いました。

 というか、自分の一部過ぎて「切り離す」必要があるのではとすら思えます。が、その方法も分かりません。

「出来る」仮面を脱ぐ方法、教えてください - 灰色の棚

 自分にはそもそも出来ない人間としての色眼鏡が掛かっているように思う。それを出来る限り踏まえて考えると、きっと仮面を脱ぐと言うことは、すなわち自分を正確に見つめることなのだろう。既に記事中でも、それが難しいことは書かれている。
 
 何故、仮面を脱ぐ必要があるのか。それは現状を正しく認識する必要があり、自分の容量で耐えきれない体験を減らすためだと仮定する。

 現状を正しく認識することは難しい。それを簡易化することは出来ないだろうか。これは一種のメタ認知能力の向上によって改善できはしないだろうか。メタ認知能力の向上には、思考を促すことが有効だと言われることが多い印象を受ける。

 この場合は、出来ると出来ないの境界に、自分なりの基準を設けることが思考の促進に繋がるのではないだろうか。

 例えば、出来るの範囲を明確にしたり、判断を保留にしたり。

 実際に出来ること、事実を書き出してみる。可能なら数字まで書き出しておく。計画を立てるときは三割ほどの微調整の時間を加えておく。何となくでも、不明確を明確にしておくなどが思い当たります。それが出来れば苦労はしない。確かに仰るとおりでござる。

 出来る可能性があると言うことは、その裏側に出来ない可能性があるものだと私は考えている。不明確は、どちらにでも転びうる。不明確の範囲が自分の致死量を越えないように気をつけておく。少しの気休めくらいにはなるかもしれない。起こり得る想定外は不可避だった。仕方がないと思えるくらいまで。背後からの攻撃は致命傷に結びつきやすいと感じる。全てを防ぐことが不可能でも、致命傷を可能な限り避けることが、恐らく最優先の事項だろうと感じている。

 そうあるべきだ、という思考はときに重荷になることがあるのだろう。確定的なものは案外と少ないものだと思っている。

 薬にならないどころか、泥のような文章かもしれない。本来はカウンセラーなどに任せるのが望ましいのだろう。それを私のような素人が書いてしまうのは、世界から犯罪が消えないことと関連しているのかもしれない。そういうことにしておこう。

 「出来る」仮面

  • 装備中は状態異常になる確率が上がる。
  • 高確率で麻痺や毒、混乱などの状態異常を引き起こす。
  • 引き換えに、一定の経験値の上昇や能力の向上をもたらす(場合がある)。
  • 呪いの装備なので外すのは容易でない。
  • HP管理、状態異常管理が出来る。
  • 回復魔法を覚えている。
  • パーティーに白魔導師がいる。
  • 頻繁に教会に行く余裕がある。

などの条件を満たす、職業が勇者である人間にしか装備は推奨できない。
 
 道具は使い方次第とは言え、道具を使いこなすにはそれなりの熟練度が必要そうだ。
 
 殆ど後半が書きたかっただけである。私に言えることは、「無理はしないでください」くらいだろう。